データをもう少し見てみる。
タイムが目標に届いていないのであれば、必ずどこかに改善点があるはずです。
では前回からさらに気が付いた点を見ていきます。
前提
車両:マツダ ロードスター NB8C(前期)
コース:富士スピードウェイ
データ:①2:10.439
②2:11.720
その他:Deta2ではスピードリミッターが解除されている
1コーナー
スピードリミッターがカットされて変わるのはやはりこの箇所ですね。
データドン。↓
ブレーキング開始地点
この地点での速度は
deta1:177.71km/h
deta2:190.56km/h(+約13km/h)
となります。結構違いますね。
その割にはブレーキングポイントはほとんど変わりません。
100m看板付近、アウト側の縁石が始まったあたりからブレーキングを開始しています。
速度も同じくらい落とせているので、100m看板付近からのブレーキングで問題はないかと思います。
1コーナー進入時
さて、問題はここから。
deta1:赤
deta2:青
注目するのはこちら↓
deta2ではなぜかイン側に寄っています。
恐らく飛び出すのが怖かったのだとは思いますが。
ちなみにコーナー侵入時の速度は両データ共78km/hです。
止まれていないわけではありません。
しかしイン側に寄ってしまった影響により1コーナー進入時にいっぱいいっぱいになってしまい、クリップにつけていません。これにより脱出時の速度が低下。
せっかく最高速とブレーキングでタイムを稼いだのにdeta2はここで0.112secのタイムロスです。
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まだ1コーナーまで余裕がありますが、IN側に寄っています。
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そもそもブレーキングはまっすぐ行った方がタイヤを縦に使うことができるはずなので、ここでもロスしていますね。
ということで、この箇所の改善点は「インに早くつきすぎない」でした。
コカ・コーラコーナー
速度が乗る場所ですが案外Rはキツイ。
進入
といっても今回見ていくのは進入のみです。
動画のほうが分かりやすと思うので↓
動画内の①は正確にはdeta1ではありませんが、走り方が似ているので採用しました。
(deta1の車載映像はありません)
見にくかったので画像は省略としますが、ブレーキングポイントはdeta1のほうがより奥になっていました。
ではコーナー進入時のデータを観ます。
ラインどりも大きく異なっています。4脱ほどではないですが、deta2(青)はかなり縁石に乗っています。
しかし一番の違いはやはりアクセルを踏むタイミングですね。
上の動画を見てもらうとよくわかりますが、deta2(青)は明らかにアクセルオンが早いです。
これによりコーナー脱出時にはdeta2のほうが速度が乗り、100R侵入時点でdeta1とdeta2の差はほとんど無くなりました。
ここまで色々書きましたが気力がなくなってきたのでここまでです🙄
書いていないだけで他のコーナーのデータもしっかりと確認しています。
改善点はある程度出すことができました。
あとは実際に走る際に反省点を生かすことができるか。



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