改善点

どうすればさらに速くなれるのか、考えていきます。

まだ手元のデータが少ないので富士ショートで記録した直近の
①37.155
②36.984
の二つでどこに差が付いたかを見ていきます。

まずはそれぞれの車載を。




詳しく見ていきます。
まずは1コーナーから。



このコースで最も速度が出る場所です。
ではそれぞれのこの地点での最高速を。
①107.6km/h
②112.1km/h

この時点から明らかに違いますね。
最終の立ち上がりがうまくいったのでしょう。

次に1コーナーのラインどり。



分かりづらいですが、②のほうがよりコースの中央を走るラインどりをしています。

続いて2コーナー




ここでは、②のほうがよりアウト側にいます。
実はここまででは多少①のほうが速いです。

続いてヘアピン。




ここの違いは分かりやすいのではないでしょうか。
INにつくタイミングが異なっています。

ここのヘアピンは結構きついのですが、①のほうまでは突っ込み重視で走っていました。
ですが、②の際には立ち上がり重視になりました。

これにより、2コーナーが3コーナー入口のラインを重要視したものになり、1~2コーナーの場面のみを切り取ると①のほうが速く見えます。

実際、ここでかなり①と②の差が広がります。


ヘアピン出口、このあたりでの速度は、
①63.9km/h
②65.2km/h
です。
この立ち上がりの約1.3km/h、数値で見ると大したことありませんが、ここから4~5コーナーにかけてそこそこの距離をふみっぱで行くので、大きな差になります。

と、いうことは。
ここの1~3コーナーは、3コーナーの立ち上がりを意識したラインどりがタイムアップにつながる、ということですね。

次に4コーナー




実は両方ともラインどりを失敗しています。
ですが、この4コーナーだけを見れば①のほうがよりイン側を走れています。
侵入はヘアピンからのつながりが良い②のほうが速かったのですが、なぜか4コーナーでクリップにつくことができていません。
その結果4コーナー出口から5コーナー侵入にかけて、膨らんでいってしまい、理想的なラインを走ることができませんでした。

5コーナーについて。
このコーナーもかなりタイムに響いてくるコーナーだと思います。

まずは5コーナー侵入から。




これも画像で見るとわかりませんが、②のほうがよりイン側を走っています。
ロードスターはかなり小回りが利くので、ここのコーナーはOUT→INではなく、Midle→INのほうが距離を短くすることができ、タイムアップにつながるようです。

5コーナー中盤


5コーナー中盤は、①、②ともに同じようなラインで走っていました。
要するに①のほうが切り込む量が多いうえに切りすぎて修正が入る。ということですね。

車載動画を見ている感じ、アンダーはそれほど出ていないようにも見えるので、ラインどりはひとまずこのままでいきます。

5コーナー終盤


こちらも①、②ともに同じラインです。
できるだけ6コーナーをアウトから入れるようにします。
ここは次のコーナーが全く見えず、ある程度勘でいくしかありません。


6コーナーについて


新しい車高調に代わってから、縁石に乗りすぎるとはねてしまい、加速をしなくなるようになりました。
このコーナーは5コーナーの出口からそこそこ速度が乗った状態で切り返すので、オーバーステアが出ます。またアップダウンが激しく、目線をコーナー出口にあわせられないので、直線的な脱出をすることが難しくなっています。
ここは走りこんで覚えるしかないですね。

最後に7コーナー




②のほうがアウト寄りになっています。
①のほうではインを攻めて小回りに走ろうとしているのですが、攻めすぎてしまっています。
結果的に減速とハンドルを切る量が増えてしまい、加速が遅れてしまいます。

ちなみに、①と②では最高速度が約2km/hほどの違いが出ていました。


まとめ

早めに加速できる姿勢にしよう!
ということですね。

あとはせっかく良いブレーキを入れているのでコーナー脱出を邪魔しない範囲でブレーキを最大限活用できるようになりたいですね。




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